年齢なんて関係ない!今からでも遅くない!「大人の愛と性の学び教室」とは
「性教育」と聞くと何をイメージしますか?
「性交渉/セックス」「妊娠」「性病」「イヤらしい」・・・とマイナスのイメージを持つ人が多いです。
それは、年齢に沿った段階的な性教育が日本では行われていないからだと思います。
アメリカやヨーロッパでは、7歳ごろから性教育が始まり、高校生まで段階的に継続して行われます。
「性教育」の基本は、「性」を学ぶこと。そう、「男性・女性」を学ぶことです。
成長過程ごとに自らの体や性の目覚め、男女の体と心・ホルモン・染色体の違いを学びます。
学ぶことより異性の思考・行動を理解しやすくなり、異性に対して優しく、敬意を払えるようになります。
そして、性教育では、異性を好きになること、好きから愛に変わる気持ち、
異性を愛することを学び、愛することの行為の1つとして「性交渉(セックス)」を学びます。
それに比べて、日本の性教育は、女性の生理が始まる年頃に、学校で、ほぼ女子生徒だけに行われる
「性交渉(セックス)と避妊」にフォーカスした教育が一般的です。
性交渉(セックス)に達するまでの「基本~順を追った大切な性教育」が抜けているのです。
学校でも教えてくれない、、、
家庭でも教えてくれない、、、
じゃあ、誰が教えてくれるのか?
気になる人が出来て、好きな気持ちが芽生え、お付き合いを通して愛する人となっていきまが、
「好き」と「愛する」の違いは何だと思いますか?
この違いを理解できていない人も結構多いんです・・・
愛する人と心が結ばれたら、自然と愛する人と身体も結ばれたい(セックス)と思いますよね。
でも、「愛する」を理解していないままのセックスでは、
自分本位の、自己満足の、自分の快楽のためのセックスになっていることが多いです。
そうならないように、
異性を「愛すること」を知り、
愛する人と身体も結ばれたいなら、自分とは違う異性の身体、生殖器の構造を知らないといけませんよね。
同時に、改めて自分の身体、生殖器の構造も知ることが大切です。
正しい性の情報を得ることによって、より豊かな幸せな人生をパートナーと共に歩むことが出来ると思います。
そんな大切な性の情報を、AVや風俗的雑誌を教科書として得ていませんか?
AVや風俗的雑誌は、男性が視覚的・聴覚的に興奮するために作られたエンターテイメントです。
男性の性の快楽を満たすファンタジーです。
男性が、これらの間違った性の情報やSEXを正しいと思い込むことで、多くの女性を不幸にしています。
女性もこれら男性向けAVや風俗的雑誌から得た間違った情報により、
気持ちよくなくても演技をすることを学び、身体のコンプレックスを持ち、SEXに不満をもったり悩んだりします。
今からでも遅くない!
愛と性について学ぶのに、年齢は関係ありません。
学び、知識を身に着けることにより、その後の人生は大きく変わります。
オブラートに包んだ一般的な性教育や「愛」だけに着目した心理重視の表面上の学びなんて、大人は望んでいません!
大人だからこそ、誰にも聞けない、なかなか学ぶ機会も無い・・・・
どれだけ愛し合っていても、セックスで悩んでいるカップル・夫婦は多いです。
オーガズムを得られない、痛い、面倒くさい、セックスレス・・・・
AVの間違った情報を正し、セックスの楽しみ方、女性のオーガズムまで深くストレートに学べる性教育は他にありません。
最新の医学的、解剖学的根拠から異性の「性」、「身体」、「生殖器」の構造を学び、
心理学、ホルモン学、脳科学の根拠から異性の考え方、心を学び、
AVや風俗的雑誌からの間違った常識を正し、
女性用性感エステで多くの女性の心、悩み、体、生殖器、オーガズムについて得た知識を伝え、
「人を愛するとは?」「愛する人が望むこととは?」「愛する人を幸せにするSEX方法」を学ぶことが出来るのが
「月の光の大人のための愛と性の学び教室」です。