夫婦や恋人の間で、
女性が、
「どうして、私の気持ちが分からないの?」
と不満を口にし、
「何かあるなら、言ってくれなければ分からないよ」
と男性が答える。
このような会話になったことはありませんか?
月の光の個人や夫婦の悩み相談(カウンセリング)では、このような男女のすれ違いについてのお話を、本当によく伺います。
女性は、
「私は、ちゃんと態度に出していました」
「いつもと違うのだから、気づいてくれると思っていました」
「私が怒っていることくらい、見れば分かるでしょう」
と話します。
一方、男性は、
「何も言われていないので、分かりませんでした」
「大丈夫と言っていたので、本当に大丈夫だと思っていました」
「機嫌が悪いことには気づいていましたが、なぜ怒っているのかは分かりませんでした」
と話します。
同じ場所にいて、同じ出来事を経験しているのに…
女性は、「私は、ちゃんと伝えている」と思い、
男性は、「具体的なことは何も聞いていない」と思っているのです。
少しお知らせさせて下さい<(_ _)>
11月の名古屋・関西出張のお日にちが決まりました!
前回の出張からしばらく空いてしまいましたが、
11月18日(水曜日)から11月30日(月曜日)までの13日間です。
いつもご利用下さいます皆様、そして、興味はあるけどなかなか一歩踏み出せない女性の皆様 (^^♪
ぜひ、この機会にご利用くださいませ<(_ _)>
月の光の性感エステは、男性セラピストによる女性風俗ではありません。
多くの女性がエステ感覚でご利用くださっていますので、エステを受けるお気持ちで一歩踏み出してみて下さい。
ご興味のあります方、月の光の性感エステについて詳しくこちら👇に書いておりますので、読んでみてください。
女性の「伝えている」と男性の「何も聞いていない」
女性にとっては、言葉だけが気持ちを伝える方法ではありません。
いつもより口数が少なくなる。
返事がそっけなくなる。
ため息をつく。
表情が曇る。
いつもならすることをしなくなる。
女性は、自分の気持ちを、言葉だけではなく、このような表情や態度、行動の変化によっても自然に表しています。
そのため、
「これだけ態度に出ているのだから、分かるでしょう」
「いつもと違うのだから、気づくでしょう」
「言葉にしなくても、これくらい察してくれるでしょう」
と思うのです。
しかし男性は、女性が口にした言葉を、相手から伝えられた情報として受け取ります。
女性から「大丈夫」と言われれば、まずは、その言葉どおり「大丈夫なのだ」と受け取ります。
変化に気づいても、その理由までは分からない
男性が女性の変化に気づいていないとは限りません。
妻がいつもより無口になった。
表情が不機嫌そうに見える。
夫も、妻がいつもと違うことには気づいていることがあります。
しかし、その原因が、
仕事で嫌なことがあったのか。
体調が悪いのか。
家族や友人との間で何かあったのか。
自分の言動に腹を立てているのか。
その表情や態度だけでは、正確には分かりません。
仮に自分への不満だと分かったとしても、
謝ってほしいのか。
気持ちを聞いてほしいのか。
それとも、一人にしてほしいのか。
妻が自分に何を望んでいるのかまでは、分からないのです。

しかし、女性は、その男性が自分の気持ちに気づいているのに、何もしてくれないと、
「私に関心がないの?」
「私のことを大切に思っていないの?」
と、さらに深く考えてしまいます。
女性が何も伝えていないわけでもありません。
男性が何も見ていないわけでもありません。
女性と男性では、何を「伝えた」と考え、何を「伝えられた情報」として受け取るのかが違うのです。
言わない、聞かないことで生まれる「想像モンスター」
そして、もう一つ、夫婦の関係を悪くする大きな原因があります。
それは、相手に伝えず、相手にも聞かないまま、相手の気持ちを決めつけてしまうことです。
月の光の個人や夫婦の悩み相談(カウンセリング)では、旦那さんや奥さんに対する不満や、二人の関係についての悩みを伺うことが多くあります。
お話を詳しく伺っていく中で、
「そのことを、旦那さんや奥さんに伝えましたか?」
「相手の気持ちを、直接聞いてみましたか?」
と尋ねると、
「どうせ言ってもやってくれません」
「多分、聞いても答えてくれません」
「言ったら、絶対に怒ると思います」
という言葉が返ってくることがあります。
しかし、それは相手に伝えたり、確かめたりして分かった事実ではありません。
「たぶん、こう思っているだろう」
という想像が、いつの間にか、
「相手は絶対にこう思っている」
という確信に変わっているのです。
そして、自分の想像の中で、実際の相手とは違う、
「何を言っても聞いてくれない人」
「話せば必ず怒る人」
「自分の気持ちを分かろうとしない人」
という悪い人物像を、勝手に作り上げてしまいます。
私は、このように、相手に伝えたり確かめたりしないまま、自分の想像によって作り上げた悪いイメージの相手を、「想像モンスター」と呼んでいます。

ところが、想像モンスターをいったん頭の中から消し、相手の気持ちを決めつけずに、自分の思いをきちんと言葉で伝えてみると、
「そんなふうに思っていたんだ。ごめん」
と、相手が素直に受け止めてくれたり、
「話してみたら、きちんと聞いてくれました」
という結果になることも少なくありません。
男女の違いを知れば、夫婦の会話は変わる
ここまで、女性の「どうして私の気持ちが分からないの?」と、男性の「言ってくれなければ分からない」という男女のすれ違いが、実際の夫婦の間でどのように起きているのかをご紹介してきました。
ここまでお伝えした内容は、今回のnoteにアップしたブログで詳しく解き明かしています。
今回のブログでは、昔から男女の違いとしてよく語られてきた、
「言わない女性」と「悟らない男性」
について、なぜこのようなすれ違いが起こるのかを、さらに深く掘り下げて書いています。
人類が長い狩猟採集生活の中で女性と男性に求められてきた役割の違いから、言葉以外の情報から相手の感情を読み取る力の男女差、男性と女性の脳のつながり方や脳活動の違いまで、進化心理学、心理学、脳科学、神経科学の研究を交えながら、詳しく説明しています。
また、
なぜ女性は、言葉にしていなくても「私はちゃんと伝えている」と感じるのか。
なぜ男性は、女性の変化に気づいても、その原因や、何を求められているのかまでは分からないのか。
なぜ男性が言葉をそのまま受け取ることで、女性との間にすれ違いが生まれるのか。
そして、女性と男性が分かり合うためには、お互いに何を伝え、何を確認すればよいのか。
月の光の個人や夫婦の悩み相談(カウンセリング)で実際に多く見てきた夫婦の例も交えながら、一つひとつ分かりやすくお伝えしています。
女性と男性では、同じ場面を見ていても、受け取っている情報や、その情報の意味づけが違います。
その違いを知ることで、
「どうして分かってくれないの?」
「言ってくれなければ分からない」
と繰り返してきた二人の会話は変わります。
言わなくても分かることだけが、愛ではありません。
分かり合うために伝え、分からないことを確かめ合うことも、二人の大切な愛なのです。
もっと詳しくは、こちら👇をクリックしてください<(_ _)>
『「言わない女性」と「悟らない男性」(男女の思考の違いシリーズ⑦)』
https://note.com/kind_swan386/n/n07937ce42f5a
ぜひ、読んでみて下さい<(_ _)>
女性の性をサポートする『月の光』
性セラピスト・カウンセラー/髙森由香
