セラピスト紹介

「月の光」の始まり

初めまして、女性専用性感オーガズム・リラクゼーション 月の光 の女性セラピスト光こと髙森由香です。

女性も男性と同様に性欲がありますよね。
でも、女性の性欲と男性の性欲には、大きな違いがあるのも事実です。

近年、女性が少しずつ性について語り出したことにより分かってきたこと、それは、AVを手本にしたほとんどの男性とのSEXに満足していない、むしろ嫌だと感じている女性が多く存在していること。
彼氏や旦那さんとのSEXに、相手に喜んでもらいたいと思い、オーガズムに達した演技をしたり、声をわざと出したりする女性が多く存在していること。フェラチオが嫌で、SEXそのものの行為をめんどくさいと思っている女性が多く存在していること。女性の社会進出により、忙しくて、または、めんどくさくて彼氏を作らない女性、結婚しない女性が多く存在していることです。

しかし、男性の性欲を満たすマッサージやサービス、グッズは沢山なのに、女性の性欲に関してはタブー（秘密・隠すべきこと）とした雰囲気がまだまだ根強く存在しているのも事実です。

私が、女性セラピストとして女性専用性感アロママッサージサロンを設立したのは、女性として女性の性的欲求、オーガズムの求めに応じるサービスがあまりにも少ないと感じたこと、女性が本当に求める性感マッサージがあまりにも少ない現実を知り、女性として女性の求めるオーガズムを提供しようと思ったからです。

最近は、女性専用性感マッサージ・女性風俗と検索するとすごい数のホームページが現れます。

でも、ほとんどが男性セラピスト・・・・

月の光をご利用される方で、本番行為を促されて、断れなかった（涙）

盗撮されました（涙）

全然気持ちよくなかった・・・旦那の方がまだましでした

などなど、多くの女性の心の悲鳴を聞いています。

私も「月の光」を設立する前に、勉強として、他の男性セラピストの女性専用性感マッサージをいろいろと利用してみました。

感想は、
アロママッサージも性感マッサージも中途半端で、自分よがりの思い込みサービスの多さに、ほとんどが「がっかり」でした。

確かに、アロママッサージ中に性感帯にちょこちょこと触れられるのは、「恥ずかしさ」も加わり感じる時もありました。

しかし、性感マッサージへ進むと、
「もっとして欲しい」・・・「えっ、もうそこ終わり？」
「そんなに激しく触らないで、痛い！！」

なかなかイカないと、バイブを取り出し、性感帯を攻めて強制的にオーガズムに達して時間切れ。

早く終わるようにオーガズムに達した演技をした自分。
男性セラピストへの気遣い（女性の優しさかな？いつもの、慣れかな？）からか、気持ちいい振りをしてわざと声を出した自分。

終了後の私の心の中は、
「何で、満足してなくて、演技してお金払うの？」
「これって、私の欲求を満たすための性感マッサージでなくて、男性セラピストの「俺って、凄い！俺なら、全ての女性をイかせられる！」の自己満足的なマッサージになってない？？」と、
とにかく、アロママッサージも女性の性感帯の知識も無い男性セラピストに、腹ただしさを強く感じました。

ほとんどの男性は、AVの行為が全て正しいと思っているのかもしれません。

• 女性は、胸を揉まれるのが気持ちよい
• 女性は、フェラチオが好き
• 女性は、SEX中は声をあらがえる
• 女性は、激しい刺激を好む
• 女性は、潮吹きが気持ちいい
• 女性は、男性器の膣への挿入で必ずオーガズムに達する　　　　　　などなど

これじゃあ、女性の本当の性欲を満たすのは、難しいと思いませんか。

近年、研究により女性のアンティエイジングには、女性ホルモンの関わりが大きいこと。又、オーガズムによって女性ホルモンが分泌されることも分かってきました。

「いつまでも、女らしく若々しくありたい」
これって、女性の永遠のテーマですよね。

月の光では、激しい性感マッサージでは無く、ソフトタッチでゆっくりと時間をかけて徐々に快感を高め、自然とオーガズムへ導いて行きます。
それにより、女性ホルモンの分泌を促し、女性の性欲も満たし、リラックスや癒しも得られる・・・
これを、「オーガズム・メディテイション」と呼んでいます。
女性だから分かる、女性の気持ち、身体、性感帯、性欲、悩み。

これらを熟知した女性セラピストとして、１人でも多くの女性のお役にたてたらと思っています。

忙しい生活から一時抜け出して、月の光でオーガズム・メディテイションを体験してみませんか。

皆様のご利用を、心よりお待ちしております。

月の光
髙森由香（光）

髙森由香（通称：光）のプロフィール