月の光

性感マッサージとは

月の光が提供する性感マッサージ

お肌にあった、100%天然のエッセンシャルオイル(香り)と無添加のマッサージオイル(キャリアオイル)を使って行うアロママッサージにより心と身体をリラックスした状態をつくります。その後、性感マッサージに移行して、敏感な性感帯を優しく、ソフトに、ゆっくりと時間をかけてそれぞれの女性の快楽を探り、オーガズムへ導いていきます。

月の光では、この性感マッサージを「オーガズム・メディテイション」と呼んでいます。

優しい刺激から徐々にオーガズムへ達して行く素晴らしさ。
女性にとってオーガズムは、心や体にとってとても大切です。
精神的な満足感や幸福感をもたらし、血液循環が活性されて体内の毒素や不純物が排出されます。
又、オーガズムにより、女性ホルモンが大量に分泌されます。
女性ホルモンは、美しい肌や髪を保ち、老化を防ぐ効果がありますので、アンチエイジング効果にもつながります。

月の光の定期的なアロママッサージとオーガズム・メディテイションによって、心も身体も豊に美しく満たして頂きたい。

女性セラピストによる施術ですので、
わざと声を出したり、演技をしたりする必要はありません。
性の悩みや欲求を恥じることもありません。
身体のコンプレックスや容姿を気にすることもありません。
女性の性感帯や性器への激しいタッチ、痛いタッチもありません。
本場行為の心配もありません。

女性の望む、ゆっくりと時間をかけて、ソフトタッチで行なうオーガズム・メディテイション。
是非、ご体験下さい。

このような女性の方にご利用いただいています。

利用者年齢:20代~60代が中心(70代の方も)、未婚・既婚問わず専業主婦からOL、会社経営者、女優、モデル、その他さまざまな職業の方。

  • 仕事が忙しくストレスを発散したい
  • パートナーでは満足できない
  • セックスレスで悩んでいる
  • パートナーがいない、欲求不満
  • 本番行為の無い性感マッサージを体験したい
  • 女性として綺麗でいたい
  • 癒されたい、刺激されたい
  • 一度もイッたことがない
  • 男性経験が少なく、オーガズムや快楽に興味がある
  • 男性経験が無く、性に興味があるが怖いと思っている
  • 自分の性感を良くしたい
  • SEXや性のコンプレックスなど相談できる人がいない
  • 更年期障害で悩んでいる
  • 閉経後でも、女性として綺麗でいたい
  • 乳房摘出など男性にみられたくない
  • 身体のコンプレックスを持っていて男性にみられたくない
    などなど。

女性の性欲

男性の性欲を解放するマッサージやサービス、グッズは沢山ありますが、女性の性欲の解放に関してはどうでしょうか?

女性も男性同様に、性欲はあります。しかし、まだまだ多くを語り求めるのはタブー。そんな雰囲気が存在しています。

多くの女性が、性欲や性の悩み、不満をもっています。

あなたは、膣でオーガズムに達する女性は沢山いると思いますか?

実は、「膣でオーガズムに達する女性は、3割しかいない」というデータがあるんです。
そして、更に、指で膣内をイジられてオーガズムに達するより、
「男性器を膣に挿入し激しいピストン運動によりオーガズムに達する人」となるともっと難しく、なんと1割・・・

AVを見ると、女性は男性器を膣に挿入し激しいピストン運動により必ずオーガズムに達していますよね。その為、男性器を挿入したら女性は必ずオーガズムに達すると思いこんでいる男性はとても多いです。

女性はどうでしょうか?男性と同じように思っている女性も結構いるのではないでしょうか。
その為、男性器の挿入でオーガズムに達しない女性で「私は不感症かも」と悩んでいたり、男性(彼氏や旦那さん)に喜んでもらいたい、嫌われたくないと思い、AV女優のように、オーガズムに達したふりをしたり、気持ちいいと思わせる演技をしたりする女性がとても多いのも事実です。

又、AVのような、女性への激しいボディータッチ、性感帯や性器への刺激を女性が喜ぶと思い込み、そのような行為を実行している男性も多くいます。
女性にとっては、その行為が不快だったり、痛かったりで、その行為自体が早く終わるようにとオーガズムに達するふりをする女性が多い事も知らずに。

そうなると、女性にとってSEXはだんだん不快な行為となり、セックスレスへと繋がっていきます。

考えてみて下さい。男性は、服を脱いだ時点から興奮状態になりますが、女性は服を脱いでもすぐには興奮状態になりません。徐々に徐々に興奮状態になりますよね。

この点からも、男性が望むSEXと女性の望むSEXが違うことが分かります。
そう、男性がお手本としていて男性の性欲を満たすために作られているAVのSEXと女性の望むSEXは違うんです。

「膣に男性器を挿入してもオーガズムに達しない」と悩んでいる女性の方、大丈夫ですよ。
膣でオーガズムに達する女性は少数派。
オーガズムに達しないのが当たり前なんです。

女性は出産をするため、もともと膣内は鈍感にできています。
そう、膣内が鈍感にできているのに、敏感に感じるわけがありません。
でも、ちゃんと膣内にも性感帯がポツポツと存在します。
Gスポットやポルチオ、膣入口など。

鈍感な膣内ですが、オーガズムに達することが出来るように徐々に開発が出来るそうです。
膣内の指による愛撫で、身体と脳に「気持ちいい」と覚えてもらうことで。

皮膚からの刺激を不快か?快感か?と決めるのは脳です。
好きな人とのキスや抱擁は快感(幸せを感じる)ですが、嫌いな人とならそれは不快ですよね。同じ行為でも、脳がどう判断するかで大きく異なります。
皮膚の刺激も、膣内の刺激も脳が「気持ちいい」と判断してくれれば開発は可能です。
その開発度合や速さは、人それぞれ大きく違うそうですが。

だいぶ話がそれてしまいました。

女性は、膣内以外にも、たくさんの性感帯が存在します。それらのたくさんの性感帯の刺激からオーガズムに達することが可能です。
もちろん、オーガズムに達することが難しい人もたくさんいます。それは、女性の性が気持ちや感情と複雑に絡まり脳に伝わるからです。

まずは、「オーガズムに達する」ことにこだわるのを止めて、気持ちよく癒されることを満喫しましょう。そうすることで、脳が「この行為は気持ちいい」と判断し、オーガズムに達しやすくなると思います。

女性の性欲は、心と身体がリラックスした状態で、ゆっくりと時間をかけて優しくソフトに性感帯を愛撫することにより徐々に訪れる快感、そして快感から自然とオーガズムに達することにより満たされます。

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