月の光

日本の薄い性教育

日本の性教育は、先進国だけでなく、多くの国と比べて、
とってもお粗末な、内容の薄っぺらい性教育だとご存じですか?

性教育では、日本は後進国です!!

性教育と聞くと、何をイメージしますか??

『イヤらしい』『セックス』『性交渉』『恥ずかし』『妊娠・避妊』『性病』・・・・

明るく、楽しいイメージではりませんよね!!

イヤらしい、恥ずかしいを初めとした、マイナス的なイメージが強いと思います!

(本来の性教育につていは、明日!ブログに書きますね!)

日本での性教育は、だいたい小学校高学年の頃、

女性の生理が始まりだすころに行われます。

都道府県により、又、学校により性教育のやり方、内容は異なりますが・・・

だいたいは、女性と男性を別部屋に分けて、

主に女性に向けて性教育が行われます!

私(1974年生まれ、47歳)が受けた性教育は、あまりにも薄っぺらくて、
記憶がほとんどないほどですが、、、、

小学5年生の頃、女性のみ教室にのこり、部屋中のカーテンを閉めて、

性教育と言う名の、生理・妊娠しやすくなる体になった、避妊、性病のことを・・・

たった1時間、先生の説明を受けただけでした!

その間、何と・・・・男性は、自由時間で外で遊んでいたんです!!

おいおい!!なんで男性は、自由時間なんだよ~!
男性も、コンドームの付け方くらい教えることぐらい、せめてやってよ~!
と今となっては思います。

そう! 

日本の大体の性教育は、

生理が来た女性は、妊娠する可能性があるので、注意しましょう!

と避妊の大切さに重点を置き、生理や性感染症についての内容を約1時間~2時間の性教育の授業で、

主に女性に行われます!

この時に、女性生殖器のことも画像を見て説明されるけども・・・

このような画像(体内の女性器の画像)を見て、日本では、説明を受ける・・・・


本来なら、アメリカやヨーロッパのように、以下の画像でもしっかりと説明を受けるべき・・

しかし、このような画像(対外の女性器の画像)を見ての説明を受けることは、ほぼ無・・・・

そのため、多くの女性が女性器の名称すら知らない!
自分のあそこがどうなっているかも知らない!

他の女性の生殖器を見る機会も無い・・・・・・

AVや風俗描写も、日本では女性性欲器(男性生殖器)もモザイクが掛かっていて、

誰も教えてくれない、誰も女性の『アソコ』のことを説明してくれない、話もしない・・・

そんな環境の下では、女性も察してしまう・・・・・

『アソコ(女性生殖器)の話題には、触れない方が良い!』

『アソコは見ちゃいけないところ、聞いちゃきけないところ!』

そのまま大人になって、、、

自分の『アソコ』を鏡で見たことが無い女性

って、思った以上に多いんです!!

月の光の施術を受けられる女性の約3割の女性は、

『私のアソコは、普通ですか?』

『私のアソコは、変じゃないですか?』

と聞かれます!

そりゃ~そうだよね!・・・・

女性の生殖器の外側(外陰部)は全てモザイクが掛けられ、

性教育でも教えられない、親からも教えられない、一般図書館には、女性生殖器の解剖学や写真画像も無い、

これじゃ~自分の『アソコ』が普通かどうか?正常化どうか?なんて分からないよね!!

主に女性にのみ行われる性教育が、このありさま!

一番大切な女性器(外陰部、内陰部)の大切さも、清潔にする洗い方でさえ、教えられない!

しかもだよ!

『セックス』や『性交渉』の言葉さえ性教育の授業で使うことを禁じている都道府県もある・・・

『セックスや性交渉』をすっ飛ばして、いきなり、『妊娠』だの、『避妊』だの・・・・

女性にだけ、『妊娠』や『避妊』のことを伝えることも大切ですが、

男性にこそ、本来伝えるべきことではないでしょうか?!

女性が男性に『避妊』をお願いするのではなく、

男性が自然と『避妊』を考えて、コンドームを付けることが大切だと教えるべきでしょう!

しかも、そもそも、なんで、性教育がこんなに短時間で完了するの??

アメリカやヨーロッパでは、性教育は平均約7歳から始まります!

性教育が一番進んでいるオランダでは、3歳から性教育が始まります!

えっ???

3歳から、7歳から性教育????

って思いますよね!

本来、性教育とは、『性』を学ことです。

そう、性の根本は、『男性』と『女性』!

ここから学んでいくので、幼少期から性教育が始まるのです!

そして、年齢に合わせて段階的に性教育が行われます!

(こちら、明日、ブログでお伝えしますね!!)

日本は、ある程度大きくなり、女性の生理が始まる時期に、1度だけ数時間の性教育!

これでは、薄っぺらい内容になるのは当たり前ですよね!

それに、この年代での性教育だと、性教育を受ける前に、

SNSなどで、既にセックスや性に関しての正しくない情報も含めて、いっぱいいっぱいな性の情報を目にして、知っているため、

学校の担任の先生、もしくは、保険の先生から性教育を受けるのが、『恥ずかしい』『イヤらしい』と感じてしまうんですよね!

本来の性の素晴らしさ、セックスの素晴らしさ・楽しさ、愛することの大切さ、異性を思うことの大切さ、異性を理解することを学はずの性教育・・・・・・・

日本の教育は、いつに、世界に追いついていくのか??????・・・・・

世界よ・・・日本を置いて行かないで・・・・・

女性の性セラピスト/サックスカウンセラー、髙森由香