月の光

第2弾 私が女性の性ビジネスを始めたきっかけ

第1弾に続き、私が女性の性ビジネスを始めたきっかけをお話しさせて頂きます。

第1弾では、私の性の師匠であるアメリカ留学中のホストマザーの話しをさせて頂きました。

ホストマザーとの出会い、ホストマザーの「性」に対する考えを身近に学び、

『性は素晴らしい』
『性について語ることは自然なこと』
『セックスは素晴らしい行為』
『セックスは恥じる行為ではない』
『女性もセックスを楽しむべき』

と『性』や『セックス』をとてもプラス(好印象)に感じる、考えるようになりました。

もし、ホストマザーと出会っていなければ、
今の私は、『性』や『セックス』をプラスに感じ、考えていただろうか?

ホストマザーが私の人生を大きく変える土台を造ってくれたことに、
今でも感謝・感謝・感謝です。

アメリカで、セックスや女性の性を楽しむ倶楽部や組織・団体のセミナーや会合に参加させて頂き、アメリカで定着していた女性セラピストによる『女性専用性感エステ』(性感マッサージ)も学び・体感し、アメリカ留学を終えて日本に帰国しました。

日本に帰国前、留学先のアメリカのバージニア州で既に会社を設立して、アメリカから日本へ食品を輸送・販売するビジネスを始めていました。

(余談)
いつか、こちらのブログでもアップしようと思いますが、、、、、
実は、私、2003年に海外より日本に、初めて糖質制限食品を持ち込んだ者です。
「髙森由香、糖質制限」とSNSで検索すると出てくるので、私の名前を検索して、同姓同名の人だとよく間違えられます。糖質制限を日本市場に持ち込み、0から市場を開拓し、今や糖質制限の市場は6000億円を超えるビック市場になりました。日本市場になかなか定着せず、多くの方から「日本では、糖質制限は広まらない」と言われながらも、市場開拓に慢心した奮闘記・・・・SNSでも検索できるかも?しれませんが、いつか、ブログでアップしたいと思います。

そのため、アメリカから帰国後、食のビジネスだけ行っていました、2011年までは、、、、、

2011年!!! 私の性ビジネスが開始しました!!

???どうやって始まったの??? ですよね!!

この年、産婦人科で働いている看護師の友達からの相談がありました
その相談が私の性ビジネスの起爆剤となりました。

その相談内容は、
若い夫婦(旦那さん25歳、奥さん23歳)が産婦人科に「体外受精」で子供を授かりたいと希望され来られたそうです。旦那さんも、奥さんも生殖機能など一切体の問題はありませんでしたが、不妊治療を望むのではなく、「体外受精」を強く希望されていました。若い夫婦なので、通常はタイミング法などが一般的な不妊治療ですが、彼らは一般的な不妊治療を望みませんでした。何故なのか?とカウンセリングを行ったところ、その理由が判明しました。
奥さんが昔、レイプ被害に合い、その辛い経験を乗り越え、愛する旦那さんと出会い・結婚。
しかし、セックスを何度も試みたけども、どうしても奥さんのトラウマにより出来ず。優しい旦那さんは、全てを受け入れ、夫婦間でのセックスをあきらめたそうです。
でも、どうしても子供が欲しかった夫婦は、「体外受精」で子供を授かろうと決心したそうです。
その理由を知り、婦人科側は、夫婦と相談を重ねて「体外受精」を行うことになったそうです。

が、友達の看護師は、とても悩んでいました。

若い夫婦なので対外受精の成功率も高いから子供は授かると思う。とてもおめでたいことだけど・・・・・
奥さんからセックスのトラウマを取り去らないと、このまま夫婦は、愛しあう行為の1つであり、ボディーコミュニケーションの1つであるセックスが出来ない・・・・
今は、夫婦ラブラブだから問題は無いと思う。
でも、このまま、3年経ち、5年経ち、10年経ち・・・・・・
結婚当初のラブラブが無くなったら・・・・
セックスが出来ないことで、旦那さんの気持ちが外に向けられるかもしれない・・・・
普通に愛し合うセックスが出来る女性を作るかもしれない:浮気or不倫・・・・
別の女性との愛を選択するかもしれない:離婚・・・・
せっかく子供を授かって家族が出来ても、将来、その家族が壊れるかもしれない・・・
そうなると、何よりも子供が可哀想・・・・・・

私がアメリカで性についていろいろ学んだことも、ホストマザーのことも、女性専用性感エステのことも知っている看護師の友達が「このような女性を救うことは出来ないのか?」との相談だったのです。

まだまだ日本は、「性」特に、「女性の性」については主張することも、求めることもタブーな領域です。
そのタブーな領域の裏には、多くの「性」について悩んでいる女性がいます。

レイプや性的虐待を受けた被害女性のセックスへの恐怖心、罪悪感、不潔感、激痛感などは言葉では語れないほどの傷となり、トラウマとなっていきます。

そのセックスのトラウマを消し去ることは出来ないのか?
セックスは「愛し合う素晴らしい行為」「清潔で美しい行為」「気持ちよく、快楽を楽しめる行為」であるとトラウマを置き換えることは出来ないか?

悩みに悩んだのち、私の出来ることで行ってみようと思い、
『心の悩みを聞くカウンセリング』と『女性セラピストによる女性用性感エステ』を組み合わせ、体を触られることの恐怖心や激痛感を取り去り、カウンセリングで罪悪感や不潔感を軽減するように、時間を掛けて徐々に施術を行うことを始めました。
女性の性をサポートする『月の光』の誕生です。

『月の光』を設立した当初は、レイプや性的虐待を受けた女性を支援する団体、友達の勤める産婦人科からの依頼などの時ににのみ行っていました。

そうした中、私の多くの友達から

『アメリカやヨーロッパのセレブ女性の間で定着している女性セラピストによる安全・安心な女性専用性感エステを日本でも定着させて欲しい!一般女性にも性感エステを解禁して欲しい』

とのご要望をたくさん頂き、2013年に、一般女性への女性専用性感エステも行うようになりました。

当初は、ただ、一般女性向けにホームページを開催しただけでした。
SEO対策もろくにせずに・・・・・・
そのため、『月の光』とSMSで検索すると、『ドビュッシーの月の光』が競合ライバルとして出てくるのです。
もちろん、ドビュッシーにやられて、私の月の光は、検索では見つけることが出来ず・・・・・

多くのお客様に、『いろいろ検索してたら、偶然、月の光のホームページに辿り着きました!』とよく言われました。今の新しいホームページでもそうかな!?(笑)

強敵:ドビュッシー!!(笑)

一般女性も利用できる性感エステを始めた時は、正直、とても怖かったです。

何故なら、もし、凄くセックス大好きな・激しいいセックス・プレイが好きな女性が訪れたらどうしよう!!

そのような女性へは対応できない・・・・・・(冷汗)

でも、いざ一般女性向けに性感エステを解禁すると、普通の女性、キャリアウーマン、モデルさん、品がある女性、旦那さんや彼氏を裏切りたくないとの思いで女性セラピストを探されてた女性のお客様ばかりでした。

そうだよね!

セックス大好き、激しいセックスが好きな女性は、男性セラピストを利用したり、セックスをお互いに楽しむ趣味のあった男性相手がいるもので、女性セラピストを好んで来ないことが分かりました。

そして、約1000人の女性を施術したころには、施術を受けられる多くの女性が

  • 性について
  • 性欲について
  • 自分の生殖器について
  • セックスについて
  • オーガズムについて
  • 恋活や婚活について
  • 妊活について

悩んでいることにWhy(なぜ?)の疑問が強くなり、自分なりに調べていく内に、

日本には、子供が小さいうちから継続的に、段階別に性教育をしていないことが一番の原因であると確信しました。

日本には、ちゃんとした性教育ですら行われていないと思えるほど、世界的にみても、かなり遅れています。

なのに、男性主体の男性の快楽を中心とした性ビジネスでは、世界的てもトップクラス!
AV、ヘルス、ソープランド、風俗雑誌、風俗漫画、デリヘル・・・・etc

その為、正しい情報を得ることがとても難しく、多くの日本の男女が間違った情報を正しい情報と誤認している。

SNSの情報もほとんどがとても古い医学的情報であったり、嘘の情報であったり・・・・・・

本来の『性』教育とは、
✖ 性=セックス
〇 性=男性と女性

そう、性教育では、男性と女性の体、心、遺伝子、ホルモン、脳、思考の違いを学んでいくことにより、自分自身についても学び、異性も学ぶ。この学びにより、異性に対しての接し方、思いやり、労いを学びます。
その中に、人を好きになること、人を愛すること、愛する人とのセックスなどが含まれています。

本来の性教育の意味は、自分本位の考えを相手が望むこと、相手が好むこと、相手を幸せにすることと、相手の気持ちになって物事を考えて、行えるように学んでいくことだと思います。
男性が女性を思いやり、女性が男性を思いやる。
常に相手を優先に考える思考って、、、、道徳ですね!
これを学からこそ、地域、社会、での人との繋がりが穏やかになっていくのだと思います。

これらが抜けているんですよ!!日本の皆さん!!

だからこそ、性教育に年齢は関係ない!

これらの知識や常識が抜けているなら、最新の医学的、解剖学的、心理学的根拠を基に、大人に向けて性教育を提供していこう!

との思いで、2017年より『大人のための性教育セミナー』としての活動を始めました。

そして、今現在の『月の光』のホームページには、女性の性をサポートする4つのビジネスを紹介しています。

①女性セラピストによる女性専用性感エステ
②大人のための性教育セミナー・講演会
③妊活前の夫婦のためのカウンセリング
④月の光認定、女性の性セラピスト育成プログラム

このように、私の性ビジネスが、『アメリカ留学』『ホストマザーの存在』『日本の看護師の友達からの相談』を転機に始まって行きました!!

1つ1つのビジネスにも、創始者や関係者のそのビジネスを始めるに至った歴史・思い・転機が裏には隠されているんですよね!それを知ることで、そのビジネスに対してのイメージがガラッと変わると思います。

多くの女性の性欲が満たされ、明るく・楽しく・正しく・安全な性情報が広まることを切に願って!!

『私が女性の性ビジネスを始めたきっかけ』第1弾、第2弾に渡ってお伝えしましたが読んで下さってありがとうございます。長かった~・・・ですね。

女性の性セラピスト/カウンセラー 髙森由香