更年期を実体験中の今現在 (*’▽’)
大学時代からの友達の女性も、仕事関係の女性も、
親しくしている仲間はみんな、
同い年や近い年齢で更年期仲間!!
仲間が居るのって心強いよね~~!!
更年期真っただ中の女性の皆さん!
更年期楽しんでいますか!!
閉経と共に第2ステージに移行する女性の身体の神秘の体感を楽しみましょうね!
身体的、精神的に更年期障害が重い方は、とてもしんどいし辛いと思いますが、
婦人科で少しでも症状が軽くなるようにあなたにあった診療が見つかることを祈っています。
『更年期あるある』の会話も出来るし、
お互い歳をとったことを労いながら楽しくお話し出来るんだよね~~!!
高校生や大学生で男性にモテまくっていた可愛い女子も、
超頭の良かった女性も、
今では、同じ49歳なんだよね~~・・・・
みんな元気に、楽しく、笑顔で、女性の人生を楽しんでいるかなぁ~
と、自分の年齢と更年期について考えている時に頭に思い浮かんできます。
前回の更年期珍道中でお話しした通り、
生理不順になり、
10年ぶりに婦人科に行ってきました!!
仕事がら『更年期』や『更年期の症状』『更年期障害』については良く知っていたので、
もし『更年期』だったら、
ホルモン療法や漢方・薬で更年期の症状を少しでも軽くしてもらおうと思って・・・・
そんな軽い気持ちで受診したんです!!
そしたら、受診初日でビックリですよ~( ゚Д゚)
今回は、
私の婦人科の受診で分かった『更年期の2つの症状』と
私の治療法を
『更年期』の医学的な学びも絡めて書いていきます!!
ー*-*-*-*-*-* ー*-*-*-*-*-* ー*-*-*-*-*-*
- えっ!!子宮筋腫!!
- それも更年期の症状の1つ??『鉄欠乏性貧血』!
- 鉄分不足による『むくみ』
- 私の更年期の治療法(緩和法)は?
- 自分の老いも楽しもう!
ー*-*-*-*-*-* ー*-*-*-*-*-* ー*-*-*-*-*-*
えっ!!子宮筋腫!!
婦人科の初診で、
昨年から生理が乱れだしてこと・・・・
(受診したのが今年の6月で)
前々月の4月の半日が生理で、
前月の5月は1ヶ月まるまる生理だったこと、
出血量が凄く多かったこと、
などをお話ししてから、
膣内の検査と血液検査・・・・
検査を終えて、
先生から今の現状の説明を受けると、
開口一番、『子宮筋腫がありますね~』・・・・
えっ???( ゚Д゚)???
その画像を診せてくれて、
『ここに、直径6cmの子宮筋腫があります』
『子宮のこの位置に子宮筋腫があると、生理の出血量が多くなるんです』
と・・・・・・
子宮筋腫がある・・・・私に?!?!・・・
と思いつつ、ほんの少し動揺している自分が居ました “(-“”-)”
そんな中、明るく私の不安を払拭してくれるように説明してくれる先生・・・・
『子宮筋腫でも6cmは小さくはないけど、手術をするかどうかの微妙なラインなんです』
『通常、7cm以上の大きさだと手術対象だから、微妙なんですよね』
『今日の血液検査の結果を見て、女性ホルモンが少なくて閉経が近ければ、閉経と共に子宮筋腫も縮んでいくから手術する必要が無くなるけど・・・・』
『まだ2,3年生理が終わりそうでなければ、女性ホルモンの影響で子宮筋腫も大きくなって行くので、手術するか生理の出血が多いけどその都度対処するか相談して決めましょう』
とのことで、血液検査の結漢方出る1週間後の受診時に今後の治療を決めることにしました。
私の筋腫は、👆の図の左下に説明がある『粘膜下筋腫』
直径6cmで、出来た場所が生理時にとても出血を伴うとのこと・・・・
子宮筋腫は、女性なら誰もが聞いたことはあると思いますが、
なってみないと詳しい内容までは知りませんよね~・・・・
子宮筋腫とは?
子宮筋腫とは子宮を構成している平滑筋という筋肉組織に出来る瘤(こぶ)で良性腫瘍です。
癌ではありません。
筋腫は卵巣から分泌される女性ホルモンによって大きくなります。
閉経して女性ホルモンが分泌されないと自然と小さくなっていきます。
そのため子宮筋腫が問題になるのは性成熟期から閉経前の更年期、
つまり20歳前後から40代・50代にかけてです。
(私、正にここです👆)
複数個できることが多く、数や大きさはさまざまで、大きさやできる場所によって症状が違ってきます。
できる場所によって、子宮の内側(粘膜下筋腫)、子宮の筋肉の中(筋層内筋腫)、子宮の外側(漿膜下筋腫)に分けられます。
全女性の2割から3割が大なり小なり、子宮筋腫を持っているといわれています。
それも更年期の症状の1つ??『鉄欠乏性貧血』!
子宮筋腫でも手術には微妙な直径6cmの大きさ・・・・
小さくは無いよね・・・
といろいろ考えながら初診から3日が過ぎた頃・・・・
婦人科からメールが・・・・
●●婦人科の〇〇です
先日の血液検査の結果がでましたが、早急に治療が必要ですので、直ぐにお越し下さい・・・・
えっ・・・・・
『 早急に治療が必要? 』
血液検査と子宮癌の検査も一緒にしたけど・・・・
えっ・・・・・
『 ひょっとして子宮癌とか子宮頸癌とか・・・? 』
と婦人科からのメールにかなり動揺している私・・・・
そして、急遽時間を作り次の日に婦人科へ不安と共に飛んで行きました・・・・
大学は看護学部だったので、
逆に頭に入っている医療の知識が・・・
重い病気の症状、難しい病気の症状と結びつけてしまうんです・・・・
この時は、頭の中で既に、『私は、子宮癌とかかもしれない!』と腹をくくっていました。
病院で名前を呼ばれて診察室へ・・・・
先生が血液検査結果を見ながら、
『髙森さん、最近、息苦しくありませんでした?!』
『息が上手く出来ないというような、歩いてるだけで苦しいとか?!』
????
頭で想像していた内容と違うことを聞かれたのでちょっと驚きましたが、
最近の私の体調は、先生が正におっしゃる通りだったんです!!
3ヶ月前頃から、
歩いているだけで、息切れをしてしまい止まって呼吸を整えたり、
セミナーやカウンセリング時に話しているだけで、息切れしてしまったり、
ただソファーに座っていてるだけなのに、息苦しく感じたり、
息苦しく感じて、深呼吸を何度しても、全然酸素が入ってこないきがして、
何か肺の病気かも?と病院いかないとね~とパートナーとよく話していたんです!
咳は出てないので、肺気腫かなにかかなぁ~と・・・
これが👇👇私の血液検査の結果です(^^♪
基準値範囲以外の※マークの多いことに驚きです (゜゜)
その中で特に、薄い黄色で囲った項目
赤血球数 302(女性の基準値376~500 ×10⁴/μl)
血色素量 8.4(女性の基準値11.3~15.2 g/dL. )
血清鉄 9(女性の基準値48~154 µg/dL.)
特にこの血清鉄がたったの9µg/dL. しかなかったのにはビックリです( ゚Д゚)
血色素とは、
通称、ヘモグロビン(Hb)とも言われ、赤血球の中に含まれます。ヘムと言われる鉄と、グロビンと言われるたんぱく質の2つの成分から成り立っています。
赤血球は、全身に酸素をいきわたらせる働きをしていますが、その働きを担っているのが血色素(ヘモグロビン)です。
肺で酸素と結びついた血色素(ヘモグロビン)が全身に酸素を行きわたらせ、同時に体内から不要な二酸化炭素を回収します。
血清鉄とは
血液中の鉄のことです。この鉄は、血色素(ヘモグロビン)の重要成分です。
婦人科を受診した2ヶ月前は、1ヶ月の半分が生理
婦人科を受診した1ヶ月前は、1ヶ月全て生理
しかも生理の出血量が半端ない程、凄い量だった・・・
あまりの出血量で、血液の製造が追いつかない・・・・
そのため、赤血球数も少なく、血色素量も血清鉄も少なく『鉄欠乏性貧血』だったんです!!
私の息苦しい・酸欠状態の症状の原因はこれらだったんです!!
どれだけ息を吸っても、
酸素全身に運ぶ血色素(ヘモグロビン)とそれに必要な血清鉄がかなり不足しているため、
酸素が運ばれない状況だったんです!!
私のように更年期に生理の出血量が多く、『鉄欠乏性貧血』になる女性は多いそうです!
でも、ビックリですよね~
『鉄欠乏性貧血』と聞くと、顔色が悪い、めまい、立ちくらみが主な症状だと思っていたので、
息苦しい、酸欠状態、身体がだるい、疲れやすい、※むくみやすい・・・・
(『むくみやすい』・・・👇次の項目で書きます(^^♪)
という症状も含まれているなんて私も知らなかったです。
だから、更年期の女性だけでなく、生理の出血量が多い女性で、
息苦しい、身体がだるい、疲れやすい、むくみやすい・・・
と感じる女性は、婦人科の診療をお薦めします!!
治療は簡単でした!
鉄分を錠剤で補う!これだけでした!!
凄いですよ!
1ヶ月飲むだけで、正常値まで戻りました!
ドラックストアーで販売されているサプリメントとは違って処方箋のお薬は流石です!!
鉄分不足による『むくみ』!
もう1つ、先生から言われたことは・・・
『 むくみも酷くなかった? 』
これも、おっしゃる通りでした!!!
婦人科に行く前の1週間は、もう凄い足(ふくらはぎ)のむくみだったんです。
例えるなら、像さんの足・・・・
パンパンにむくんだ足のふくらはぎ・・・
それに伴った足のだるさ・・・
これが、『鉄欠乏性貧血』からの症状だっとは!!
『貧血』と『むくみ』が繋がっているとは知りませんでした (゜゜)
『鉄欠乏性貧血』は、生理で血液を失う女性が圧倒的になりやすいと言われています。
『鉄欠乏性貧血』以外にも、いろいろな原因による『貧血』がありますが、
やなり『貧血』は、男性よりも女性の方が圧倒的に多いんですよね~!!
それは、ホルモンの影響が大きいんです!!!
ーーーちょっと余談:『血液』が造られる仕組みーーーー
血液が造られる『造血』を知れば知るほどミステリーなんですよね~~!!
改めて私達の身体って凄いです。
血液は、
私達がお母さんのお腹の中にいる時(胎児)は、肝臓や膵臓で造られます。
生まれた後は、骨髄で造られます。
骨髄とはは、硬い前進の骨の中心にある柔らかい部分です。
新生児は全身の骨髄で造血を行っていますが、
成人を過ぎると椎骨、胸骨、肋骨などの骨髄での造血に限られるようになります!
造血は、骨髄の造血幹細胞の分裂によって作られます。
この分裂を促すのが造血因子と呼ばれていて、いろいろな造血因子が存在します。
その造血因子の1つで赤血球の生産を促進するのが、『エリスロポエチン』です。
この『エリスロポエチン』は腎臓で造られ、
その製造を促すのが、『男性ホルモン』なんです!!!!
男性ホルモンが豊富な男性は、
それだけ赤血球も数多く造られるため
『貧血』になる人が女性よりも圧倒的に少ないのです!!
不思議ですよね~~・・・
毎月生理で出血する女性の方が赤血球の造血因子が必要なのに、
赤血球の造血を促すエリスロポエチンの製造と密接に関わっているのは、
女性ホルモンでは無く、男性ホルモンとは・・・・
ひょっとして、人間の進化の過程で、
昔は、狩猟・採集の時代は、
男性が獲物(動物など)と戦うために、出血するリスクが多かったので、
男性ホルモンが赤血球の造血に関わるようになったのかな~~・・・
ーーー余談終わりーーー
『貧血』と『むくみ』の関係は、
全身に酸素を行きわたらせる働きをするのが血色素(ヘモグロビン)で、
血色素(ヘモグロビン)にとってとても重要な成分が『鉄』です。
その『鉄』が少なくなると、血色素(ヘモグロビン)の製造が出来なくなります。
血色素(ヘモグロビン)が低下し、血液が薄まるのが『貧血』です!
『貧血』で、組織や臓器への酸素供給が低下して酸欠になります。
身体が酸欠を感知すると、
血管を拡張させて心拍数を上げ、
循環する血漿料を増やす*代償機構が働きます。
代償機構により、組織への酸素供給を維持して危機的状況を回避しようとします。
(*代償機構とは、身体の機能の一部が失われたときに、その機能を果たす部位とは別の部位が、その機能を補って完全なものにすること)
その結果、
静脈の圧力が上昇して、毛細血管内の水分を組織へ押し出す力が強くなり、
組織・細胞に出た細胞間質液が毛細血管内に戻ることが出来なくなり、
細胞間質液の増加となり、これが浮腫(むくみ)となります!!
👇👇の図が分かりやすいと思います。
生理による出血過多が、
鉄欠乏性貧血を起こし・・・・
むくみも起こす・・・・
私は、更年期に入ってから生理日数が多く、出血量も多くなりましたが、
若い女性でも、
生理日数が多かったり、出血量が多い方で、
『息苦しい、身体がだるい、疲れやすい、むくみやすい・・・ 』
場合は、是非、婦人科へ行ってみて下さいね!!
ちゃんとした処置(処方)でこれらの症状は改善されると思います!
私の更年期の治療法(緩和法)は?
この血液検査で、女性ホルモン量も計測していました。
先生から言われたことは、
『髙森さん、女性ホルモン量はまだ高いので、生理は3,4年は続きそうです』
そうなんだ(私の心の声)・・・・・(゜゜)
『このまま生理が続くと、子宮筋腫は大きくなり続けるので・・・・出血量がね・・・』
『髙森さんの子宮筋腫は、出血量が多くなる場所に出来ているから、このままではね~・・』
『子宮筋腫がもう少し大きくなってから手術する方法もありますが・・・・』
先生は少し考えながら・・・慎重に話し出しました・・・
『髙森さん・・・・生理必要?』
・・・・???(゜゜)
『とりあえず、先ずは最優先で鉄欠乏性貧血を治さないといけないから、鉄分の処方をするから、それと同時に少し生理を止めましょう・・・』
『でも、今後、生理どうしますか?』
『生理、必要??』
と再度、私の顔の表情をみながら慎重に聞いてくる先生
私は、中学生の頃から『生理痛』で毎月しんどい思いをしていました。
鎮痛剤(セデスなど)通常の2錠では効かないので、一度に4錠~6錠飲まないと痛みは治まらない・・・・
もう、この年になれば子供は持たないし、
私にとっては、『生理はもう必要ない』!!
正直、早く閉経して欲しいと何度思ったことか・・・・
その思いを訴えるように、先生に即答で、『生理要りません!』とお伝えしていました。
『生理痛毎回酷かったし、もう生理要りません!早く閉経して欲しいくらいです。』
そう言うと先生は、
『よかった・・・では、生理を薬で止めて行きましょう!そして閉経を早めましょう!』
『えっ・・・そんなこと出来るんですか?』(゜゜)
もうビックリでした!!
薬で閉経を早めることが出来るなんて・・・・・
この治療は、『偽閉経療法』と言われます。
『偽閉経療法』とは、
女性ホルモンを薬で下げて閉経に近い状態をつくり、
子宮筋腫や子宮内膜症などの病気を治療する方法です。
これによって、子宮筋腫を縮小させたり、子宮内膜症を軽減させたりします。
そして、またの名を『逃げ込み療法』と言われます!!
これは、閉経前後に使用する場合にそう呼ばれるそうです。
(もうちょっといい名前を付けて欲しいものですが・・・・(~_~;) )
50歳前後で子宮筋腫によって生理が重く困っている。
手術をして子宮筋腫を摘出する治療法もあるが、
手術をしたくない場合
年齢的に閉経も近いと思われるので場合
半年間偽閉経療法を行い、
卵巣の機能を落とすことでそのまま閉経するのを期待する方法です。
(半年間の利用では閉経に至らない場合もありますが)
私は、この『追い込み療法(偽閉経療法)』を治療として選びました!!
そして、先生は、こうもおっしゃったんです。
生理痛で毎月苦しんで来たことと、ようやくお別れ出来る・・・・
そんな思いで、とても嬉しく思えています!
自分の老いも楽しもう!
『追い込み療法(偽閉経療法)』の説明をして下さった後、
先生は、こうもおっしゃったんです!
『髙森さんのように更年期の症状が辛いのに、『生理は必要ない』と言わない方も多いんです・・・』
『生理にこだわる方というかね~・・』
(゜゜)『えっ・・・そんな方もいらっしゃるんですか?』
『生理が終わると女性でなくなると思っているのか、生理が終わって欲しくないと思う女性も結構多いです』
『そう思っている女性に、この治療をお話しすると怒り出す方もいるので・・・
『なんで閉経を早める必要があるんですか?』
『私から生理を奪うんですか?』
『私に女性を捨てろと言うんですか?』
と、だからこの治療を勧められる人と勧められない人がいるんです・・・』
えーーーーーーっ・・・・・(;゚Д゚)
『生理=女性の象徴』であり、『閉経=女性が終わる』と思っている女性が多いとは・・・
同じ女性として何か悲しい気持ちになりました。
だって、誰もが年齢を重ねて、老いて行きます。
これは、人間として当たり前のこと!
閉経も、当たり前のこと!!
なのに、なぜ、そこまで老いと戦うの?抵抗しようとするの?
なぜ、老いを受け入れられないの?楽しまないの??
あなただけが老いるのではありません!
周りを見渡して!!
友達も、知人も、会社の同僚も、幼馴染も、みんなみんな一緒に老いて行きます!
そこには、その人の歩んで来ただけの
歴史があり、
思い出があり、
楽しみがあり、
生活があり、
繋がりがあり、
学びがあります!
それをもっと誇りに思いましょうよ!!
マスコミ、SNSや雑誌などによる女性の老いに関してのマイナスのイメージに飲み込まれないで!!
『女性の美や老い』に着目して設けている企業の洗脳に引っかからないで!!
過剰なフェムテックに引っかからないで!!
お時間ある方は、こちらも読んでみて下さいね👇👇👇
頑張って一緒に歩んで来た自分の身体にもっと感謝して、身体の老いも受け入れようよ!!
女性だけでなく、男性だって老いるんだよ!
犬だって、猫だって、他の動物だって、草木だって・・・
これって自然なことだよね・・・・
更年期で悩んでいる女性の皆さん!!
40代後半、50代の女性の皆さん!!
1人ではありませんよ!!
私達は、閉経を挟んで女性として人生の第2のステージに突入するんですよ!
イエ~~ィ、更年期真っただ中!!
もっともっと楽しんでいきましょうね!
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